日本国憲法の生存権に基づいて生活保護法を出すのが日本のルールと世の中にはなっているようですが、大学生はそれができないようです。

生存権でいう最低限度の生活と言うのは「大卒や専門卒に通うのは最低限度ではない。」

という解釈もできるのではないかと思います。

当方は大卒ですが、今後10年後になっても学歴フィルターや学歴社会というのは続くと思われます。

今後については生活保護では無理なのかもしれませんが、一定の条件があれば学費に対して補助金を出すといった制度はあった方がいいのかもしれませんね。

参考程度になりますが、給費制制度のある大学を探すのもありだと思いますが、地方だと制度や学校そのものが抱えている制度を使えばどうなるのか。。。